1851年に発明された湿板写真はガラス板を支持体とする「ネガタイプ」と「アンブロタイプ」、そして金属板を支持体とする「ティンタイプ」の3つに大きく分けることが出来ます。
今回はこの中でも最も親しみやすいティンタイプを取り上げます。
金属板上(今回は黒メッキしたアルミ板)に画像を形成するために通常の紙の上に画像を形成する印画紙とは全く違う見え方をする「ティンタイプ」は、その作業過程の手仕事感と出来上がった作品のモノとしての存在感が格別です。今回の「湿板写真:ティンタイプ」のワークショップは日本で初めての試みといえます。
今後はガラス板による「ネガタイプ」や「アンブロタイプ」のワークショップも予定しています。
- 日程:8月24日(月)と 8月25日(火)
- 時間:午前10時から午後5時まで
- 場所:「ヒットオン」http://www.hit-on.co.jp
- 講師:伊藤剛(Project Basho)+久保元幸(The Prints)
web:「Project Basho」http://www.projectbasho.org
blog:「フィラデルフィア写真紀行」http://phila-photo.projectbasho.org
web:「ザ プリンツ」http://www.theprints.jp
blog:「久保元幸印画研究室」http://blog.livedoor.jp/motoyukikubo/
- 募集人数:6名(8月21日(金)までに4名集まれば行います)
- 参加費:@51.500(2日間)薬品・材料費込み
- 持ち物:撮影したい小道具・衣装、エプロン、タオル、ノート、筆記用具
1日目の8月24日(月)に薬品調合とプロセスの流れをメインにレクチャーして時間があれば各自に実際に処理(撮影&処理)をしてもらいます。
2日目の8月25日(火)はそれぞれ参加者に作品作りをやってもらいます。