このワークショップではデジタルカメラで撮影したデータからフォトショップとインクジェットプリンターを使ってデジタルネガを作成し、ハンドコーティング印画紙に紫外線露光機でコンタクトプリントをしてプラチナプリントを作ります。
プラチナプリントは1873年にイギリス人のウイリアム・ウイルスが発明し特許を取得してから既に130年以上の年月が経っていますが、現存する当時のプリントは現在でも色褪せることなく当時の輝きを今に伝えています。
プラチナプリント特有の豊かな階調と耐久性を合わせ持つこのプロセスはモノクロプリントの王道と言えます。是非この機会に体験してみて下さい。
- 日程1:2011年9月10日(土)と9月11日(日)
- 時間:午前10時から午後5時まで
- 場所:日本写真学院 [http://www.jcop.jp]
- 講師:伊藤 剛 (Project Basho) + 久保 元幸 (The Prints)
web:「Project Basho」 [http://www.projectbasho.org]
blog:「フィラデルフィア写真紀行」 [http://phila-photo.projectbasho.org]
web:「ザ プリンツ」 [http://www.theprints.jp]
blog:「久保元幸印画研究室」 [http://blog.livedoor.jp/motoyukikubo/]
- 募集人数:6名
- 募集締め切り日:9月2日(金)(この日までに4名の方の参加が確認できれば開催します)
- 参加費:@52.500(2日間)薬品・材料費込み
- 持ち物:デジタルデータ画像(psd, tif, raw形式: グレースケール:240から360 dpi程度、ガンマ2.2、長辺が10インチのもの)、モノクロネガ(希望者:なるべく大判サイズ)、エプロン、タオル、ノート、筆記用具、自分の作品 (ワークショップ 中参加者や講師の人達とのやり取りもできます)
1日目は自己紹介のあとにデジタルネガの作り方とプロセスの流れを簡単にレクチャーし、その後各自にプリント作業をしてもらいます。
2日目は終日、参加者にプリント作りをやってもらい最後にクリティークを行います。