いにしえのプロセスと思われて来た感のするオルタナティブプロセスですが近年デジタルテクノロジーをプロセスの行程の間にはさむ事によってコンテンポラリーな表現としてその可能性は飛躍的に拡大しつつあります。
「デジタルネガからのプラチナパラジウムプリント」もその代表的なプリント手法です。今回のワークショップではQuadTone Ripを使用したインクジェットネガ作りにトライします。プラチナ用ネガの濃度やコントラストの調整、小さいオリジナルネガからの拡大プリント、あるいはカラー&モノクロのネガ&ポジフィルム及びプリントからのプラチナプリント作成とその可能性は広がっています。
- 日程:9月4日(金)と9月6日(日)
- 時間:午前10時から午後5時まで
- 場所:「ヒットオン」http://www.hit-on.co.jp
- 講師:伊藤 剛(Project Basho)+久保 元幸(The Prints)
web:「Project Basho」http://www.projectbasho.org
blog:「フィラデルフィア写真紀行」http://phila-photo.projectbasho.org
web:「ザ プリンツ」http://www.theprints.jp
blog:「久保元幸印画研究室」http://blog.livedoor.jp/motoyukikubo/
- 募集人数:6名(9月1日(火)までに4名集まれば行います)
- 参加費:@51.500(2日間)薬品・材料費込み
- 持ち物:パソコン(要、Macインストール済み「Photoshop CS3」)、デジタルデータ画像(psd, tif形式:360dpi程度)、モノクロネガ(希望者:なるべく大判サイズ)、エプロン、タオル、ノート、筆記用具
1日目の9月4日(金曜日)にデジタルネガの作り方とプロセスの流れをメインにレクチャーして時間があれば各自に実際に作業をしてもらいます。
1日置いて2日目の6日(日曜日)はそれぞれ参加者にプリント作りをやってもらいます。