ガムオーバー・プラチナプリントは1900年代の初頭にEdward SteichenやAlvin Langdon Coburnを中心に、多くの写真家達に愛用されたプリント方法です。プラチナプリントにガム印画法を加える事により、プラチナプリントだけでは得る事の出来ない階調のコントロールと豊かな色調を作り出す事ができます。
今までのプラチナプリントの色調では飽き足らない人や、色を組み合わせることで新しいプリントの可能性を模索している人にはとても可能性のある印画法です。一つのプロセスに頼らず、他のプロセスを混ぜる事によって新しい表現が生まれるコンビネーションプリンティングが今脚光を浴びていますが、あなたもその第一歩をこのワークショップで体験してみませんか。
日程:9月18日(土)と9月19日(日)
時間:午前10時から午後5時まで
場所:ヒットオン (http://www.hit-on.co.jp)
講師:伊藤 剛 (Project Basho) + 久保 元幸(The Prints)
web:「Project Basho」http://www.projectbasho.org
blog:「フィラデルフィア写真紀行」http://phila-photo.projectbasho.org
web:「ザ プリンツ」http://www.theprints.jp
blog:「久保元幸印画研究室」http://blog.livedoor.jp/motoyukikubo/
募集人数:6名(8月27日までに4名集まれば行います)
参加費:@52.500(2日間)薬品・材料費込み
持ち物:モノクロネガまたはプラチナプリント用のデジタルネガ、エプロン、タオル、ノート、筆記用具
1日目は自己紹介のあとにレクチャーとプラチナプリントを行います。
2日目はガム印画法の説明の後に前日に作ったプラチナプリントの上にガムを印画します。
※今回のワークショップはデジタルネガの作り方が中心ではありませんが、ワークショップの当日デジタルファイルからのネガ出力も行う事ができます。データなどに関して詳しい事は申し込みの際にお知らせします。
